チュッパチャップス
日本でもおなじみのチュッパチャップス。
シンガポールにもあります。ということで箱買いでお土産に^^
中身は日本で売っているものと変わらないと思いますがパッケージは全部英語になっているのでお土産ネタにはいいんじゃないでしょうか?数もいっぱいあって価格も安いのでご近所のお友達や職場の人にあげるにもうってつけ?
ショッピングモールの大型スーパー行くと食料品売り場にあふれんばかりのものが揃っていますよ^^
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シンガポールにもあります。ということで箱買いでお土産に^^
中身は日本で売っているものと変わらないと思いますがパッケージは全部英語になっているのでお土産ネタにはいいんじゃないでしょうか?数もいっぱいあって価格も安いのでご近所のお友達や職場の人にあげるにもうってつけ?
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チャンギ空港はハブ空港として利用する方も多いのではないかと思います。こんなキャンペーンをやっていたので紹介したいと思います。 チャンギ・トランジット・プログラム シンガポール航空を利用してチャンギ空港で乗り継いで目的地まで行く際に空港到着後ターミナル2かターミナル3にあるiShopチャンギで航空券とパスポートを見せると空港内で利用できる20S$クーポンがもらえます。 チャンギダラーというみたいですね 空港内のショップやトランジット・ラウンジの2時間利用券としても使えるので乗継便を利用する方はぜひ利用してみてください。 今回は行きの乗継の際にクーポンを手に入れたのですが時間がなかったので帰りの乗継の時にクーポンをお土産の購入で利用しました。 乗り継ぎ時間が55分しかない上にターミナル3からターミナル2への移動もありゆっくり選ぶ間もなくチョコレートやメントスなどお菓子系をどーんと買いあさりました。 2時間くらいの乗継時間があるとこのクーポンを有効的に使えると思うんですが飛行機の時間はずらすことができないので仕方ないですね。 詳しくはシンガポール航空のホームページで確認してみてください。
さんご礁 ビンタン島の海でもこれだけのものがあるということにちょっと感動してしまいました。せっかくなので水中でも撮影できるデジカメを使用して撮ってみました。 ここでは普通にあるごくごく当たり前の珊瑚礁がとても癒されます。 魚が泳いでいるのわかりますか? もぐり終わって休憩しているとガイドの方が取ってくれた うに~^^インドネシアの人たちは食べないそうです。 ということでた~くさん頂いちゃいました^^
ビンタン島でのシュノーケリング、前回の時はニルワナビーチリゾートの近くでもぐったのですが(2年前⇒シュノーケリング) 今回の最大の目的でもあるもっときれいな海でもぐりたいを叶えるためにオプションツアーで出かけることにしました。 この船で行くぜぇ^^ 無人島へまっしぐら ここでは海の上で生活をする人たちがいます。漁師さんですが生活の拠点がこの家で漁をして売った後はまたここに戻ってというサイクルで生活しているそうです。 もぐるための準備をして次回は海の中を紹介したいと思います。
シンガポールから成田へのフライトは日本時間の午前2時前の出発、ということで機内食は朝食のメニューとなります。 朝粥セットとコンチネンタルブレックファーストの2種類です。 この便は出発するとすぐにおやつが配られます。 チョコレートとポテトチップスと水、軽く食べて寝てくださいねというものです。 そして朝6時になると機内の照明が点いてアナウンスで「おはようございます」とたたき起こされて朝食が配られます^^; 朝粥セットがこちら コンチネンタルブレックファーストがこちら 出発して4時間ちょっとで配られたので食欲はあまりありませんでしたがせっかくの食事なのですべて食べてしまいましたが味をよく覚えていません^^; 毎回シンガポールからの便で思うことなのですがフルーツは入らないなと・・・だって現地で食べる新鮮なフルーツに勝てるわけないから^^; 散々遊んでからの深夜便だったので体力的にもちょっときつかったです。 もちろん子供もあまり寝ることができず、寝不足のため食欲もなく帰国日は体力回復と生活のリズムを戻すための一日になってしまいました。 やっぱり子連れの場合は往復とも昼間に出発する便に搭乗することを改めておすすめします。寝不足や疲れは禁物をいうことを教えてくれました。
飛行機での楽しみといえば機内食ですね^^ということで今回搭乗したNH901の機内食を紹介してみたいと思います。 洋食と和食のようなくくりとなっているようでまずは和食の蟹玉ごはんがこちら、写真と実物が違うのは目をつぶってくださいw 機内食なので絶品とまではいきませんがお腹を満たすには十分の量なのかなぁという感じ、蟹玉のカニも少ないけど味わっていただきました。 それから洋食メニューということで若鶏のチーズカツレツがこちら、これは食べませんでしたが子供もおいしいといってほぼ完食。 ただサラダは乾燥している機内ではちょっと不向きなような気がしました。ササッと食べないとあっという間に乾燥してきてしまうんですよね。 日本から食材が運ばれていることとANAということで食べられないということは避けられるのが日系の航空会社のメリットかなぁと思いました。 以前にも機内食に関してはシンガポール航空のものを紹介していますが全日空もチャイルドミールはアレルギー対応機内食の準備をあらかじめオーダーしておくと用意してくれます。 旅のスケジュールが決まったら食事も楽しくいただけるようにチェックしてみてくださいね。
シンガポールの夜景を見に行こうということでシンガポールフライヤーに乗ってきました。左手にはマリーナベイサンズ、中央にはマーライオン公園、右手にはエスプラネードシアターとシンガポールの有名どころが一望できます。 営業時間終了ぎりぎりで行ったので人も少なくお金を払おうと思ったらスタンダード・ファミリー・バリュー・パックというチケットを発見、大人2人と小人1人のセットで78S$、通常より9S$安くチケットを購入することができます。 2年前にはなかったチケットです。できてから時間も経っているので乗る人が少なくなっているような感じはあります。他国語の案内をしてくれるガイドレシーバーもなくなっていたのでかなり経費削減している感じはありますね。 ただ、人が少ない分ゴンドラの中はかなり快適です。開園当初のように押し込められることはないので・・・ 一度は乗ってみることをお勧めします
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